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HOTTOYS T-800

いやあ~。買っちゃいました。念願のHOTTOYSのターミネーター T-800♪

誰が何と言おうと、どういう経済状態だろうと、私にはこれだけはどうしても欲しいというアイテムが4つあるんです。

・ランボー(1、2)
・ターミネーター(1、2)
・ブルース・リーの映画
・ブレードランナー

この4つだけは、どういう訳か例えばビデオからDVDになったり、新しいメディアに移行するごとにメディアを買ってしまいますww。
昔家でベータ(古!)のデッキ買った時も、はじめて買った映画のビデオがランボー2(笑)。
当時は15000円くらいしましたよね~。
それが、市販のそういうビデオテープは重過ぎて、あっという間にデッキにからまりグチャグチャに!メーカー(ソニ-)に修理出したら、グチャグチャにからまった部分のテープを切るか、酷く傷付いた部分はノイズが入りますと言われてマジ泣きしましたもんww。

私が人形を自分で作りたいと思ったのは、昔ロンドンのマダムタッソーという蝋人形館で人形を見た時から。そして最初のターミネーターを見たときには、本気でこういう仕事やりたいって思いましたもんw。
今はなんでも3Dモデリングでやっちゃうから面白くないんだよなあ~。

とにかく、この基本4つの映画の人形だけは、昔からずっと夢だったんです。

私はタバコも吸わないし、お酒も飲まないし、どこにも遊びに行かないw。色々買ってるようでも、純粋に自分の趣味のために出費をすることはまずほとんど無いです。
なので、今回だけは家内を説得してOKもらいましたww。
enterbayのブルースリーとか、ブレラン関係は結局手を出せませんでしたからね~。(Tomsonさんの1/6ブラスターも泣く泣く見送ってしまいましたw)

で、今飛ぶ鳥を落とす勢いのHOTTOYS。

こちらでは人形を扱う模型店がみんな姿を消してしまい、HOTTOYSの現物を見れる機会もなくなり、現物見ないで購入したのですが。。。。

届いた製品見てぶっ飛びました!!

hottoys T800-01

すげ~~~!! 凄すぎる!!
完全に度肝を抜かれました。
今HOTTOYSってここまで来てるの??

こう言っては失礼ですが、この方面はもう完全に中国メーカーに抜かれてしまいましたね。
日本では優れた原型師はいるのに、彼らが生活できるだけの仕事がないもんなあ~。
製品の生産技術は日本がむこうに持ち込んだものでしょうけど、もうこれ見て完全に技術は流出しちゃって、むこうの方が上になったと思いました。

hottoys T800-02

もう衣装も雰囲気タップリだし、シームレスっぽい表皮被せた素体のせいか、重量感もすごいし(実際持つとズシッときます)、何よりこの頭髪の表現!!ツンツン頭に一切の妥協がありません!いままで大抵の製品って大雑把な輪郭はとるけど、実際こんな風にツンツン1本1本尖らせた表現はやったところがなかった。すげ~~~。複製技術もすごいけど、どの原型超大変だったろうなあ~。
ヘッドは、私が現物見たことのある中では、他より1回り小さめです。もしかしたら原型からPVCにする段階で10%くらい痩せた可能性もありますが、以前何度か私が申し上げた通り、ヘッドの似てる似てないって、実は首の太さがすごく重要なんです。その点でもこれは本当に素晴らしい!!文句の付けようのない完成度です。
皮膚表現は思ったよりアッサリしてたのですが、塗装が既製品とは思えない繊細さ。そして、最近のHOTTOYSは肌色がくすんだ色になってますが(ちょっとアルフレックスを思い出しちゃったw)、でもそれが逆に劇中の暗いイメージをリアルに表現していて、重厚かつ、全体的に彩度を落としたマッチングで、非常にクオリティーの高いものになってました。

いやあ~、私にとっては3年に一度買うか買わないかの高額な買い物でしたが(笑)、値段以上のクオリティーの凄さで大変満足いたしました♪

正直製品写真をネットで見ていただけの時は「ヘッド改造しようかなあ~」なんて思ってたのですが、現物見たらすっかりその気がなくなりましたww。

ターミネーターを観て、その衝撃が心に焼き付いてから幾星霜。
待っててよかった。。。

キャスト部屋

いやあ~、北海道もようやく外にいれる天気になってきましたw。

さて、キャストでの複製ですが、さすがにこればっかりは部屋の中でやると家中臭くなってしまうので、小さい子がいるうちの中で作業するのは如何なもんかと思っていたので、ようやく晴れた機会に、外の物置の角の部分に即席でキャスト作業場のスペースを作ってみました。

キャストルーム01

見ての通り、車のタイヤの上でございます(笑)。
なので、作業は立って行いますが、まあ本業で椅子に座りっぱなしの私にとっては、たまには立って作業するのもいいかもw。
これで立ちくらみとか起立性低血圧になるようでは、本業の方も少しやりかた考えなければなりませんw。(今のところおきてませんよw)

運動は毎日ちょっとの休み時間でも見つけてやってるんですけどね~。
なんせ外に出ないからなあ~。

愉しき玩具展

今日は、友人であるkororiさんが、札幌で他の造形作家(?)の方々と展覧会を開催中でしたので、見に行かせていただきました。

その名も『愉しき玩具展』

愉しき玩具展01

kororiさん他、数人の方々が自作の玩具(というか遊具に近いかも?)を展示されておられましたが、私の目当てはkororiさんの作品群。

いやあ~。久々にkororiさんの作品の現物を見させていただきましたが、相変わらず超絶です!

ブログなどで写真は見る機会はあっても、実際現物を見ると、もう、どうやって作ってるのか想像すら出来ない世界でしたw。
可動人形って、素体は関節があるとかどうとかの問題ではなく、どんなにリアルに見えても、実際にいじってみると本物の人間とは程遠いシェイプをしています。それを自然な人間に見せてしまう手作り衣装。ただ単にこのサイズで生地を重ねてるにも関わらずそれを感じさせないサイズ感と仕上げだけでもビックリなんですが、その、実際には本物の人間とは程遠いボディーを人間ぽく見せてしまうように細かな計算に基づいた「補正感」。
まったく驚きものです。
これは札幌にいらっしゃる方は是非見ておくべきですよ♪

それとね、私なんかは人形でポーズ取らせてる時って、よく「決まったポーズ」では自然に見えるのに、動かしてる最中はなんとも非人間的な歪みが気になるんですが、kororiさんの作品って、目の前でポーズ変えたりしてるのを見てても、「破綻」しないのにはビックリさせられました。
人形ボディーって実際の人間と違って硬いし、生地だって1/1のように自由に伸び縮みしてくれない(というかほとんどしないw)のに、座らせても立たせても、例えば裾の長さや角度がおかしくならないのは、ほとんどマジックのようでした。
本当にどうやって作ってるんだろう~??

というわけで、写真撮影許可していただいたので、以下kororiさんの展示作品のうちのいくつかです~(展覧会開催中なので、他にどんな作品があるのかは、行ってのお楽しみですw)

愉しき玩具展02

愉しき玩具展03

愉しき玩具展04

写真は、会場の照明が暗かったのと(フラッシュ焚くと全部飛んじゃうので)3脚持って行くわけにもいかなかったので、被写体深度を下げるしかなかったので、ピント合ってないところもありますがお許しくださいw。あ。ホワイトバランスも合わせるべきだった。。。(汗)


最後に、いきなり訪れたにも関わらず、素敵なプレゼントまでいただいてしまいました。
kororiさん、ありがと~~~!!(つい長居しちゃってすみませんでしたw)
写真では写ってませんが、このネックレスのチャーンの後ろの金具はアイディアもので驚きましたw。いやあ~、それにしても細工が細かいです。

愉しき玩具展05


展覧会の詳細は
Special toy box*blog
でご覧になってくださいませ。


それにしても、今日はちょっと肌寒かったのと、このところ毎日子供の看病で4時間弱しか寝れてないので眠かった~~~。

シアノン

さて。
瞬着パテの接着剤というのが、買った当初はよいものの、一冬越すと、いつまでも硬化しないわ、軽石みたいに穴だらけになるわで使い物にならなくなるので、模型誌に載っていたシアノンというのを買って使ってみました。

シアノン01

雑誌には確か定価1500円と書いてあったと思いましたが、遠隔地で、おそらく流通経路にのっていないせいか、模型店で買ったら1785円もとられましたww。

で、中身です。

シアノン02

とにかく色が白いのがGOODです。
何故なら、私の場合、特に人形は塗装のベッタリした仕上げが好きじゃないので、複製取る時にキャストに直接色を混ぜてパーツを作って素材の色を活かす方法をとるので、パテ作業が必要になったときも、出来るだけパテ自体に色を付けたいのです。
従来の瞬着パテでも出来たのですが、あの液体は元がちょっとピンクがかってるので、乾燥した時の色合いを想像するのが難しいんですよね~。

で、このシアノンを瞬着パテと同じように使います。
混ぜるのは瞬着パテのパウダーです。

シアオン03

さて、作業ですが、私は元来いい加減なタイプなので(笑)、きっちり専用のものを用意してやることはまずありませんw。
瞬着パテを使う時には、印刷失敗していらなくなった紙に、クラフトテープ(ガムテープ)をただ貼ったものをパレットにしますw。あの表面ツルツルの紙のガムテープって、梱包の時にはテープの上にテープがくっつかなくてイライラさせられますが、お陰で瞬着パテもくっつきませんww。そういえばセロテープもくっつかないので、自作でヘラなんか作る時には、表面にセロテープ貼るだけでもパテがくっつかない工具が出来上がります♪
私の場合はピンセットの先っちょにセロテープ貼ってますww。

シアノン04

こんな感じで、(あやしい粉のようですがw)瞬着パテのパウダーの横に使う分だけシアノンを出して、爪楊枝で好きな粘度になるように混ぜ合わせて盛り付けます。

で、使った感想ですが、開けたばかりの瞬着パテに比べるとシアノンはちょっと粘度が高いですね~。パウダーと混ぜちゃうとそれほど気になりませんが、極小の気泡なんかに流し込むのはちょっと無理がありそうに感じました。
硬化時間は大体10分程度です(パウダーの混ぜる比率でも変わりますが)。

で、これを櫻井人形の髪の毛の突起部分に盛り付けて先端をゴロンとさせましたww。
型取りのために粘土埋めしたところがこちら。

型起こし01

せっかく盛り付けても、先端をシャープにさせてません(笑)。

これには色々な理由があるのですが、
ひとつは元々完成品はひとつしか作る予定がない、ということですww。
たとえば製品としてキットみたいにする場合にはもちろん先端までキッチリ作りこんで型起こし、複製をする必要がありますが、ひとつしか必要でない場合は、キャストが綺麗に流れ込まなくて欠けてしまうよりは、確実に流して後から削る方がずっと楽だからです。
それと、たとえば先端が欠けていて、それをまたパテで修正する場合、パテがどんなに硬いものでも、これだけ細い物の先端だと、接着面が非常に小さく、そこに応力がかかった場合、パテが硬ければ硬いほど応力が接着面に集中してしまうので簡単に折れてしまうからです。
キャストはそんなに強度は高くない素材ですが、繋ぎのない同一素材であれば応力は分散されるので、後付けよりはずっと耐久性があります。

自分用のみで型を起こして複製をするなら、キャストにした時に、パテなどでプラスして仕上げた方が楽なのか、削ってマイナスして仕上げた方が楽なのかよく計算して型を起こすと良いでしょう。

BUCK-TICK 櫻井さん、リベンジ!!

で、ブログ再開早々ですが、BUCK-TICKの櫻井さん人形の原型がようやく出来たのでアップします。
本当はこれ載せるためにブログ再開したんですよね~ww。

で、今回はRendezous以降の最近の櫻井さんのイメージで、最近っぽいイケメン風の髪型にいたしました。(まあこういう櫻井さんの髪型をイメージされる方って、昔のFANでは少ないですよね~w。私もBUCK-TICKと言えば「悪の華」でしたw)

Rendezvous PV


NEW櫻井01

NEW櫻井02

NEW櫻井03

NEW櫻井04

NEW櫻井05

ついでに首も新規造形です~。

NEW櫻井06

やっぱり皮膚表現は楽しいです♪


プロフィール

月影鵺!

Author:月影鵺!
不人気クリエイター月影鵺のブログにようこそ!このブログでは私が手を出している製作活動やら、日頃のボヤキなどを書いていく予定ですw。
主に1/6可動人形や、音楽製作で気付いたこと、また、たま~に漫画のことも書くかもしれません(笑)

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