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愉しき玩具展

今日は、友人であるkororiさんが、札幌で他の造形作家(?)の方々と展覧会を開催中でしたので、見に行かせていただきました。

その名も『愉しき玩具展』

愉しき玩具展01

kororiさん他、数人の方々が自作の玩具(というか遊具に近いかも?)を展示されておられましたが、私の目当てはkororiさんの作品群。

いやあ~。久々にkororiさんの作品の現物を見させていただきましたが、相変わらず超絶です!

ブログなどで写真は見る機会はあっても、実際現物を見ると、もう、どうやって作ってるのか想像すら出来ない世界でしたw。
可動人形って、素体は関節があるとかどうとかの問題ではなく、どんなにリアルに見えても、実際にいじってみると本物の人間とは程遠いシェイプをしています。それを自然な人間に見せてしまう手作り衣装。ただ単にこのサイズで生地を重ねてるにも関わらずそれを感じさせないサイズ感と仕上げだけでもビックリなんですが、その、実際には本物の人間とは程遠いボディーを人間ぽく見せてしまうように細かな計算に基づいた「補正感」。
まったく驚きものです。
これは札幌にいらっしゃる方は是非見ておくべきですよ♪

それとね、私なんかは人形でポーズ取らせてる時って、よく「決まったポーズ」では自然に見えるのに、動かしてる最中はなんとも非人間的な歪みが気になるんですが、kororiさんの作品って、目の前でポーズ変えたりしてるのを見てても、「破綻」しないのにはビックリさせられました。
人形ボディーって実際の人間と違って硬いし、生地だって1/1のように自由に伸び縮みしてくれない(というかほとんどしないw)のに、座らせても立たせても、例えば裾の長さや角度がおかしくならないのは、ほとんどマジックのようでした。
本当にどうやって作ってるんだろう~??

というわけで、写真撮影許可していただいたので、以下kororiさんの展示作品のうちのいくつかです~(展覧会開催中なので、他にどんな作品があるのかは、行ってのお楽しみですw)

愉しき玩具展02

愉しき玩具展03

愉しき玩具展04

写真は、会場の照明が暗かったのと(フラッシュ焚くと全部飛んじゃうので)3脚持って行くわけにもいかなかったので、被写体深度を下げるしかなかったので、ピント合ってないところもありますがお許しくださいw。あ。ホワイトバランスも合わせるべきだった。。。(汗)


最後に、いきなり訪れたにも関わらず、素敵なプレゼントまでいただいてしまいました。
kororiさん、ありがと~~~!!(つい長居しちゃってすみませんでしたw)
写真では写ってませんが、このネックレスのチャーンの後ろの金具はアイディアもので驚きましたw。いやあ~、それにしても細工が細かいです。

愉しき玩具展05


展覧会の詳細は
Special toy box*blog
でご覧になってくださいませ。


それにしても、今日はちょっと肌寒かったのと、このところ毎日子供の看病で4時間弱しか寝れてないので眠かった~~~。

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ありがとうございます!!

鵺さん、昨日は本当に有り難う御座いました。
メチャメチャ素敵に撮って頂き凄いーーーーーー!
え?あの照明でよくぞこんな写真を?!
自分あまりの下手さ具合に凹んでいるのですが...唖然。
あの短時間でマジびっくりです。
現物より良過ぎますw
そして、褒め過ぎ(笑
穴が合ったら埋まってしまいたい程です。

そして、沢山有り難いお話を聞かせて頂き深く感謝です。
造型師も現物を見て更に度肝を抜く仕上がりでしたが
人としても、大変尊敬です。
色々核心を突かれ、日々悶々としていたものが取れた感じです。
鵺さんってホント凄いですよね。
大変お忙しい中、そしてお疲れのところ足を運んで下さり
本当に本当ににありがとうございました。

お疲れ様です。

見に行きたいなぁ。

おもちゃを改造したオモチャはおもちゃ。
おもちゃを素材にしたアートはアート。
アートがギャラリーにある風景は、私には心地良いです。

資源も金も自給できる食糧も国防力も指導者もなぁんにも無いこの国にも
様々な分野で煌めく才能はありますよねぇ。
商売人の目先の算盤だけで使い捨てたり埋もれさせたりせずに、
個々の才能を存分に活かして立つ素敵な国にならんもんすかねぇ。
…もうそれしかホンマに無いんやし。

かけっこで手をつないでゴールさせとる様じゃあ、どもならんか。(笑)

No title

kororiさま>何をおっしゃいますww。やっぱりkororiさんの作品の現物は超絶でしたよ♪実際、こういうジャンルをまったく知らないだろう見に来た方々も(私がいる間は)やっぱりkororiさんの作品を一番時間かけて見てる人がほとんどでした。
時間があれば、もっともっと一般の人を魅せるだけの展示方法も出来るでしょうね~♪
そうそう、きつねさんも「芸術」とおっしゃってる通り、kororiさんの作品もしっかりアートしてると思いますが、地方のいわゆる「アーティスト」よりもずっとエンターテイメント性に富んでるし、可能性も感じました。やっぱり私にとっては「良い芸術」というのは、せまいジャンルのコアのFANの枠を超えるエンターテイメント性が欠かせないと思っているのでww。
今度こそはなにか一緒に出来たらいいですね~♪

きつね様>kororiさんの作品群、しっかり「芸術」してましたよ~。kororiさんの作品を所有してない私にとっては、現物見られてとても幸せでしたw。
それに、きつねさんのおっしゃられること、とても共感できます。
もちろん「模型」は個人が「趣味」で楽しむことの出来る素晴らしい世界だと思いますし、そうあるべきだとも思いますが、きつねさんのおっしゃられることって、別に模型に限らず、もっと広い意味での、「創造(芸術も含む)業」に共通して言えることですよね。これは日本人のキャラクターなのかなあ~。
でも、実際、世界で生き残り、もしくは価値を認められるものというのは、作り手には必ずそういう意識(公言するしないに関わらず)が必要なことは間違いないです。
戦後、日本は一生懸命に技術大国になりました。しかし、たとえば日本車はフェラーリになることは出来ませんでした。日本車が技術的にフェラーリに特に負けているわけでもないのに、なぜフェラーリのようなお金をかけて良いと思われないのか?それはやっぱり「世界で唯一」になれなかったからだと思います。つまりはステイタスという付加価値を付ける努力を欠いたからです。結果、認知度も技術も世界的に評価されたにも関わらず、「安ければ買う」という地位を抜け出れなかったのでしょう。そうして遂には技術部分に他国が追いついてきてしまうと、もうそういう道には「安売り」という選択肢しか残されてないと思います。
日本は、往々にして優れた芸術を含む技術になんの援助も関心も払わないお国柄だと思います。西欧でルネッサンスが花開いたのは、もちろん優れた芸術家がたくさん出たこともありますが、そういう人たちには「パトロン」という援助者が付いて、彼らが生き延びられる道を用意したからだと思います。やっぱりむこうはそういう文化があるんですね。(日本もそういうのがあった時期もありましたが)
日本が欧米から輸入したのは主に「悪い意味での産業革命」だった気がしてなりません。
日本に優れた芸術や技術があったとしても、それを自分たちで守ろうとしないので、これじゃあ未来は先細りですよね~。才能だって海外に流出してしまえば、この島国に何が残るんでしょうか?

かけっこで手をつないでゴールww。
あの教育はないですよね~~~ww。
プロフィール

月影鵺!

Author:月影鵺!
不人気クリエイター月影鵺のブログにようこそ!このブログでは私が手を出している製作活動やら、日頃のボヤキなどを書いていく予定ですw。
主に1/6可動人形や、音楽製作で気付いたこと、また、たま~に漫画のことも書くかもしれません(笑)

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