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実に難しい。。。

このところずっとキャストの染色の色調合をしているのですが。。。

いやあ、HOTTOYSの素体に色合わせるの、難しいですね~。

肌色の調色と言えば、私の場合は白キャストにオレンジ系とか茶系(もしくはこげ茶)で、大体肌色って決まるのですが、それはすごく発色の良い肌色で、たとえばアニメキャラなんかの場合は、なるべく混ぜる色数を少なくすると発色が鮮やかになります。透明感を出したい時には蛍光オレンジを混ぜるところもあるそうですが。

でもHOTTOYSの素体の色ってどれも「くすんでる」んです。
色が濃いとか薄いとかいう以前にすごく色自体がくすんでいます。
これが非常~~~~~~~~~~~~~~~~に難しいww。

大抵今までは(たとえばドラゴンの素体などの場合だと)隠し味に緑をほんの少し足すだけで事足りてたんです。

でもHOTTOYSだと、それでも鮮やかすぎる。
どう考えても、混ぜる色数増やしてわざとくすませないと、あんな感じにはなってくれないんです。

で、青を混ぜたり(緑を混ぜると黄色味はとれないので)、赤混ぜたり、しまいには黒まで混ぜたりしてるんですが、まあ~、隠し味ってのはもともと入れる量が微妙だから隠し味。でもこんなに種類入れると、もう、ちょっとのバランスの違いでおそろしく色が変わってしまいます。濁らせるためにみんなキツイ色ですからね~。
それに、キャストというのは、最初の原液は透明(白キャストの場合ね)。もう2液混合して、硬化するまで色解らないんです。

そんなこんなで、気温も高いこともあって、色あわせで四苦八苦して、まだ近い色が出来ないうちに型がダメになりつつあります(涙)。
だって、もうこの色合わせ試作だけで、もうキャスト1缶(厳密にはA剤B剤で2缶)使っちゃったんだよ。。。

終わりが見えません。


ちなみに再現しようとしているのは、HOTTOYSの白人なで肩体型のやつです。
み~んなHOTTOYSの素体って色が商品写真よりも濃い目だけど、この素体はちょっと色白っぽくてナチュラルな感じなので気に入ってるのです。

はあ~~~。
先は長いな、こりゃ。
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ベースアンプという盲点(笑)

いきなりなんですが。。。



そっかー。
誰かの家が練習場所のバンドに入るってことは、ベーシストもアンプをその都度持参しなきゃならないってことかww。


な~にを当たり前のことを、って思うでしょ?w

でもね~、基本的にベーシストってそのまま音をラインで卓に送っちゃうのが普通なのよね~。
それに私の場合は音楽活動は基本的に宅録ばっかりだったので、アンプは普段使わないんだw。
まあ、本当を言うとヘッドだけ使ってるんですが、ヘッドで作った音をアッテネーターかましてIFに入れて、あとアンプ感(というかスピーカーをマイク録音したような質感)が欲しい時にはGuitar Rig3通した音と原音を混ぜてミックスするので、音楽製作にでかいキャビネットは使わないのでキャビネットは物置にしまってあるんです。

でも、どこかのバンドに入るとなると、コンパクトのベーアン持ってない私は毎回あれを持っていくことに。。。??

あ”~~~~~~。ムリムリ!!
あまりに重いので自分でキャビネットにキャスター付けたような代物なので、とてもあんなの毎回車に積み下ろしできませんww。

バンド入るの無理なのか~~~???w
(スタジオに入って練習するなら問題ないんだけどね~ww)

あ~。どうしよ。。。
他人の家に300Wのアンプ持って行くのはそれでなくても非常識だよなあ~w。

MTD5弦ベース01

テリー

昨日、ちょっと実家の近くを通ったので顔を出したところ、実家にテリー伊藤がいらっしゃいましたw。



テリー01


拝むような妙な格好をしていますが、手足に磁石が入ったカエルです(笑)。

テリー02


続きを読む

キャスト染色実験その1

私、人形を作るときには、何年も前から必ずと言って良いほどキャストの段階で染色して仕上げてますが、この染色の唯一の難点は実は光による退色でした。
ほぼしまいっぱなしの状態ではなんの問題も無いのですが、やはり使用している染料のせいか、直射日光や、例えば蛍光灯の光をがっつり当ててるショーケースなんかの場合だと、1年もするとかなり色落ちしてしまいます。まるで小さな模型屋さんの窓際にずっと積まれていたプラモデルのパッケージのようにww。

それを防ぐために、今まで、細かい塗装をした後にUVカットのトップコートを吹いて仕上げてました。
ですが、これってやっぱりつや消しだと、本当につや消しになってしまうので、折角の素材の質感がかなり失われてしまうことが自分的にはどうしたもんかと常々頭を悩ませてきたんです。

私の場合は使ってる染料はコピックではありませんが、コピックにしても、例えばコピックで彩色した絵を日の当たるところに置いておいて退色するなら、やぱりキャストに混ぜこんでもするんだと思います。
これは染料の逃れられない宿命とでも言いますか。。。

で、今日、健康のために散歩がてら近くの大きな文房具屋さんに必要材料を買いに歩いている最中に、ふと思い当たりました。

そういえば、最近テレビショッピング番組で、よくデジカメとかにプリンターも付いてくるけど、そのプリンターで印刷した写真、200年色落ちしないとか言ってなかったけ??

で、早速、100円ショップのダイソーに行って、とりあえずそこに売ってる詰め替え用の染料インクを買ってみましたw。
もちろんメーカー純正ではないので、ダイソーのインクに200年持つ性能があるとは思えませんが、ボトル売りしてることと、純正を試す以前に、そもそもプリンター用の染料インクとキャストの相性はどうなのか試して損は無いと思ったからでした。(試してダメでも安いしね~ww)。あとは、果たして、「マゼンダ」やら「シアン」という色が感覚的に調色が出来るもんかどうかというのも試したくてww。(普通の赤とか青っていう原色ならまだしもねw)

で、以下が結果です。

黄土色っぽいのが今までの方法。薄紫になった(意図したわけではないw)がプリンター用染料インク。

キャスト染色NEWアイディアテスト01

うわ!もうビックリ!!
反応が始まると同時にすごい勢いで泡立ちし始めましたww。

結果ももちろんこんな感じでした。

キャスト染色NEWアイディアテスト02

今までの方法(すみません。何入れてるかはちょっと明かせません。。。)
キャスト染色NEWアイディアテスト03

インクジェットプリンター用染料インク
キャスト染色NEWアイディアテスト04


すごいことになってますね~~。
ちなみに湯口も泡が溢れたように固まってました。某楠の透明キャストみたいww。

結局
「この方法は使えない」
ことが判明いたしましたw。
なんの手助けにもならずにすみませんww。

では、顔料インクならばどうなのか?

私には判りませんが、今回の現象は、染料インクにはキャストと親和性がなく、キャストの硬化による発熱で、インクが低音沸騰及び急激に揮発し膨張したためと思われます(定かではありませんが)。
この感じだと、量の問題では無さそうです。
コピックはどうなのか解りませんが、キャストの原料を考えれば、基本的に「水性」に属する物は親和性が乏しく、同じような結果になるのではないかと思いました。

まあ、ちょっとした実験でした~~。

HOTTOYS T-800

いやあ~。買っちゃいました。念願のHOTTOYSのターミネーター T-800♪

誰が何と言おうと、どういう経済状態だろうと、私にはこれだけはどうしても欲しいというアイテムが4つあるんです。

・ランボー(1、2)
・ターミネーター(1、2)
・ブルース・リーの映画
・ブレードランナー

この4つだけは、どういう訳か例えばビデオからDVDになったり、新しいメディアに移行するごとにメディアを買ってしまいますww。
昔家でベータ(古!)のデッキ買った時も、はじめて買った映画のビデオがランボー2(笑)。
当時は15000円くらいしましたよね~。
それが、市販のそういうビデオテープは重過ぎて、あっという間にデッキにからまりグチャグチャに!メーカー(ソニ-)に修理出したら、グチャグチャにからまった部分のテープを切るか、酷く傷付いた部分はノイズが入りますと言われてマジ泣きしましたもんww。

私が人形を自分で作りたいと思ったのは、昔ロンドンのマダムタッソーという蝋人形館で人形を見た時から。そして最初のターミネーターを見たときには、本気でこういう仕事やりたいって思いましたもんw。
今はなんでも3Dモデリングでやっちゃうから面白くないんだよなあ~。

とにかく、この基本4つの映画の人形だけは、昔からずっと夢だったんです。

私はタバコも吸わないし、お酒も飲まないし、どこにも遊びに行かないw。色々買ってるようでも、純粋に自分の趣味のために出費をすることはまずほとんど無いです。
なので、今回だけは家内を説得してOKもらいましたww。
enterbayのブルースリーとか、ブレラン関係は結局手を出せませんでしたからね~。(Tomsonさんの1/6ブラスターも泣く泣く見送ってしまいましたw)

で、今飛ぶ鳥を落とす勢いのHOTTOYS。

こちらでは人形を扱う模型店がみんな姿を消してしまい、HOTTOYSの現物を見れる機会もなくなり、現物見ないで購入したのですが。。。。

届いた製品見てぶっ飛びました!!

hottoys T800-01

すげ~~~!! 凄すぎる!!
完全に度肝を抜かれました。
今HOTTOYSってここまで来てるの??

こう言っては失礼ですが、この方面はもう完全に中国メーカーに抜かれてしまいましたね。
日本では優れた原型師はいるのに、彼らが生活できるだけの仕事がないもんなあ~。
製品の生産技術は日本がむこうに持ち込んだものでしょうけど、もうこれ見て完全に技術は流出しちゃって、むこうの方が上になったと思いました。

hottoys T800-02

もう衣装も雰囲気タップリだし、シームレスっぽい表皮被せた素体のせいか、重量感もすごいし(実際持つとズシッときます)、何よりこの頭髪の表現!!ツンツン頭に一切の妥協がありません!いままで大抵の製品って大雑把な輪郭はとるけど、実際こんな風にツンツン1本1本尖らせた表現はやったところがなかった。すげ~~~。複製技術もすごいけど、どの原型超大変だったろうなあ~。
ヘッドは、私が現物見たことのある中では、他より1回り小さめです。もしかしたら原型からPVCにする段階で10%くらい痩せた可能性もありますが、以前何度か私が申し上げた通り、ヘッドの似てる似てないって、実は首の太さがすごく重要なんです。その点でもこれは本当に素晴らしい!!文句の付けようのない完成度です。
皮膚表現は思ったよりアッサリしてたのですが、塗装が既製品とは思えない繊細さ。そして、最近のHOTTOYSは肌色がくすんだ色になってますが(ちょっとアルフレックスを思い出しちゃったw)、でもそれが逆に劇中の暗いイメージをリアルに表現していて、重厚かつ、全体的に彩度を落としたマッチングで、非常にクオリティーの高いものになってました。

いやあ~、私にとっては3年に一度買うか買わないかの高額な買い物でしたが(笑)、値段以上のクオリティーの凄さで大変満足いたしました♪

正直製品写真をネットで見ていただけの時は「ヘッド改造しようかなあ~」なんて思ってたのですが、現物見たらすっかりその気がなくなりましたww。

ターミネーターを観て、その衝撃が心に焼き付いてから幾星霜。
待っててよかった。。。

キャスト部屋

いやあ~、北海道もようやく外にいれる天気になってきましたw。

さて、キャストでの複製ですが、さすがにこればっかりは部屋の中でやると家中臭くなってしまうので、小さい子がいるうちの中で作業するのは如何なもんかと思っていたので、ようやく晴れた機会に、外の物置の角の部分に即席でキャスト作業場のスペースを作ってみました。

キャストルーム01

見ての通り、車のタイヤの上でございます(笑)。
なので、作業は立って行いますが、まあ本業で椅子に座りっぱなしの私にとっては、たまには立って作業するのもいいかもw。
これで立ちくらみとか起立性低血圧になるようでは、本業の方も少しやりかた考えなければなりませんw。(今のところおきてませんよw)

運動は毎日ちょっとの休み時間でも見つけてやってるんですけどね~。
なんせ外に出ないからなあ~。

おかしな夢

最近疲れがたまっているのか、寝ててもあまりよく眠れてません。

そのせいなのか、今日はおかしな夢を見ました。

普段まったくお酒を飲まない私が夢の中で居酒屋に行ったのですが、その居酒屋のトイレがエレベーターになってる。
用を足そうと思ってトイレに座ると、自動的に便座の部分だけがふいに地下1階から5階までものすごい勢いで上がっていくのよww。(部屋ごとでなく、便座だけなので、床も壁もついて来ないww。真っ暗な上下に続くトンネルのような感じで、便座に座らされたまま、つかまるところもない。5階に着くまで止まらないし、ましてやそのトイレがエレベーターだとは知る由もない。)
それはもう危険だし、恐いし。。。
で、私はずり落ちそうなのを必死に我慢して上に到着をしましたが、一人が途中で落ちた。
「大丈夫か?」と駆け寄ると、その人クソだらけ。
激怒した私は「オーナーに会わせろ!!」と言ったら、マネージャーみたいなのが、すみません、こちらでございますと案内したのが、隣の超高級レストラン。それも、インドネシアの寺院の遺跡みたいに延々と石垣状の(しかも全部金メッキの超豪華な代物!)階段を上っていき、その上に2階建ての中国風の建物がデーンと建ってる、まさに城のような成金レストラン。
クソまみれになった人(多分友人)は豪華さにビビッていたが、私はそれをけしかけてズカズカ高級レストランの中へ。案の定、中は高級そうなレストランで、金持ち連中が食事を楽しんでいる。その中を臆することなく闊歩して、「オーナーはどこだ?友人がお前の居酒屋の妙ちくりんのトイレから落ちてクソまみれになったんだ!どう責任とってくれる!?」と怒鳴ると、トーカ堂のき○さんそっくりの物腰のオーナーが現れて、ちょっとビックリ。
しかもよく見ると、そのオーナーの片足もクソだらけだったww。
うわっとドン引きして、あんたのズボンのスソ見てみなというと、並み居る高級な客の前で、そのオーナーが手に持ってたトレイでズボンのクソを申し訳なさそうにピンピンと払い始めた!悲鳴を上げながら飛んで来るクソの飛沫を避ける客達。
なんだか怒る気分が急速になえてしまった私は、まあ少しの小言と、クソまみれになった友人にせめてシャワーを使わせろと言い、そのレストランを後にし、他の友人の待つ居酒屋にその友人と戻って見ると、何故か戻った居酒屋の入り口に、例のエレベーター式便器の模型4点セットが売っていて、そのクソまみれになった被害者の友人が、「記念だから♪」と嬉しそうに便器の模型を物色しはじめ、私は唖然としたところで目が覚めたww。

これ、夢判断でいうと、どんな状態なの?私www。

愉しき玩具展

今日は、友人であるkororiさんが、札幌で他の造形作家(?)の方々と展覧会を開催中でしたので、見に行かせていただきました。

その名も『愉しき玩具展』

愉しき玩具展01

kororiさん他、数人の方々が自作の玩具(というか遊具に近いかも?)を展示されておられましたが、私の目当てはkororiさんの作品群。

いやあ~。久々にkororiさんの作品の現物を見させていただきましたが、相変わらず超絶です!

ブログなどで写真は見る機会はあっても、実際現物を見ると、もう、どうやって作ってるのか想像すら出来ない世界でしたw。
可動人形って、素体は関節があるとかどうとかの問題ではなく、どんなにリアルに見えても、実際にいじってみると本物の人間とは程遠いシェイプをしています。それを自然な人間に見せてしまう手作り衣装。ただ単にこのサイズで生地を重ねてるにも関わらずそれを感じさせないサイズ感と仕上げだけでもビックリなんですが、その、実際には本物の人間とは程遠いボディーを人間ぽく見せてしまうように細かな計算に基づいた「補正感」。
まったく驚きものです。
これは札幌にいらっしゃる方は是非見ておくべきですよ♪

それとね、私なんかは人形でポーズ取らせてる時って、よく「決まったポーズ」では自然に見えるのに、動かしてる最中はなんとも非人間的な歪みが気になるんですが、kororiさんの作品って、目の前でポーズ変えたりしてるのを見てても、「破綻」しないのにはビックリさせられました。
人形ボディーって実際の人間と違って硬いし、生地だって1/1のように自由に伸び縮みしてくれない(というかほとんどしないw)のに、座らせても立たせても、例えば裾の長さや角度がおかしくならないのは、ほとんどマジックのようでした。
本当にどうやって作ってるんだろう~??

というわけで、写真撮影許可していただいたので、以下kororiさんの展示作品のうちのいくつかです~(展覧会開催中なので、他にどんな作品があるのかは、行ってのお楽しみですw)

愉しき玩具展02

愉しき玩具展03

愉しき玩具展04

写真は、会場の照明が暗かったのと(フラッシュ焚くと全部飛んじゃうので)3脚持って行くわけにもいかなかったので、被写体深度を下げるしかなかったので、ピント合ってないところもありますがお許しくださいw。あ。ホワイトバランスも合わせるべきだった。。。(汗)


最後に、いきなり訪れたにも関わらず、素敵なプレゼントまでいただいてしまいました。
kororiさん、ありがと~~~!!(つい長居しちゃってすみませんでしたw)
写真では写ってませんが、このネックレスのチャーンの後ろの金具はアイディアもので驚きましたw。いやあ~、それにしても細工が細かいです。

愉しき玩具展05


展覧会の詳細は
Special toy box*blog
でご覧になってくださいませ。


それにしても、今日はちょっと肌寒かったのと、このところ毎日子供の看病で4時間弱しか寝れてないので眠かった~~~。

シアノン

さて。
瞬着パテの接着剤というのが、買った当初はよいものの、一冬越すと、いつまでも硬化しないわ、軽石みたいに穴だらけになるわで使い物にならなくなるので、模型誌に載っていたシアノンというのを買って使ってみました。

シアノン01

雑誌には確か定価1500円と書いてあったと思いましたが、遠隔地で、おそらく流通経路にのっていないせいか、模型店で買ったら1785円もとられましたww。

で、中身です。

シアノン02

とにかく色が白いのがGOODです。
何故なら、私の場合、特に人形は塗装のベッタリした仕上げが好きじゃないので、複製取る時にキャストに直接色を混ぜてパーツを作って素材の色を活かす方法をとるので、パテ作業が必要になったときも、出来るだけパテ自体に色を付けたいのです。
従来の瞬着パテでも出来たのですが、あの液体は元がちょっとピンクがかってるので、乾燥した時の色合いを想像するのが難しいんですよね~。

で、このシアノンを瞬着パテと同じように使います。
混ぜるのは瞬着パテのパウダーです。

シアオン03

さて、作業ですが、私は元来いい加減なタイプなので(笑)、きっちり専用のものを用意してやることはまずありませんw。
瞬着パテを使う時には、印刷失敗していらなくなった紙に、クラフトテープ(ガムテープ)をただ貼ったものをパレットにしますw。あの表面ツルツルの紙のガムテープって、梱包の時にはテープの上にテープがくっつかなくてイライラさせられますが、お陰で瞬着パテもくっつきませんww。そういえばセロテープもくっつかないので、自作でヘラなんか作る時には、表面にセロテープ貼るだけでもパテがくっつかない工具が出来上がります♪
私の場合はピンセットの先っちょにセロテープ貼ってますww。

シアノン04

こんな感じで、(あやしい粉のようですがw)瞬着パテのパウダーの横に使う分だけシアノンを出して、爪楊枝で好きな粘度になるように混ぜ合わせて盛り付けます。

で、使った感想ですが、開けたばかりの瞬着パテに比べるとシアノンはちょっと粘度が高いですね~。パウダーと混ぜちゃうとそれほど気になりませんが、極小の気泡なんかに流し込むのはちょっと無理がありそうに感じました。
硬化時間は大体10分程度です(パウダーの混ぜる比率でも変わりますが)。

で、これを櫻井人形の髪の毛の突起部分に盛り付けて先端をゴロンとさせましたww。
型取りのために粘土埋めしたところがこちら。

型起こし01

せっかく盛り付けても、先端をシャープにさせてません(笑)。

これには色々な理由があるのですが、
ひとつは元々完成品はひとつしか作る予定がない、ということですww。
たとえば製品としてキットみたいにする場合にはもちろん先端までキッチリ作りこんで型起こし、複製をする必要がありますが、ひとつしか必要でない場合は、キャストが綺麗に流れ込まなくて欠けてしまうよりは、確実に流して後から削る方がずっと楽だからです。
それと、たとえば先端が欠けていて、それをまたパテで修正する場合、パテがどんなに硬いものでも、これだけ細い物の先端だと、接着面が非常に小さく、そこに応力がかかった場合、パテが硬ければ硬いほど応力が接着面に集中してしまうので簡単に折れてしまうからです。
キャストはそんなに強度は高くない素材ですが、繋ぎのない同一素材であれば応力は分散されるので、後付けよりはずっと耐久性があります。

自分用のみで型を起こして複製をするなら、キャストにした時に、パテなどでプラスして仕上げた方が楽なのか、削ってマイナスして仕上げた方が楽なのかよく計算して型を起こすと良いでしょう。
プロフィール

月影鵺!

Author:月影鵺!
不人気クリエイター月影鵺のブログにようこそ!このブログでは私が手を出している製作活動やら、日頃のボヤキなどを書いていく予定ですw。
主に1/6可動人形や、音楽製作で気付いたこと、また、たま~に漫画のことも書くかもしれません(笑)

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