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BUCK-TICK 櫻井さん、完成♪

ようやく出来ました~。

私も歳のせいか、BUCK-TICKと言えば「悪の華」。
櫻井さんと言えば黒髪のストレートで、顔色の悪い化粧。
というイメージがあるのですが、

今回のコンセプトは

出来るだけナチュラルメイク。
最近の、今風にしてる短めの髪型。

です。

自分の中にある昔の櫻井さんのイメージを一度壊すのが何より難しかったです。

でも、皮膚表現も含め、この顔は自分でもお気に入りです。

B-T 櫻井さん人形01
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HOTTOYS 素体改造その1

皆様お久しぶりです。
日本全国(ここ北海道をのぞいて)連日かなりの暑さのようですが、いかがお過ごしでしょうか。

北海道の方はといえば、梅雨のような湿度と天気が続き、キャスト複製や塗装にはかなり厄介な天気が続いております。

で、この間からずっと複製の色合わせを苦労していたのは、このHOTTOYSの素体でした。
hottoys素体改造01

これ、素体の色は他のHOTTOYSのボディーに比べると色が薄く、またドール系の細身の人形のような単純なピンク色もしていないので、今回製作している人形にイメージはバッチリなのですが、やっぱりちょっと体格が良すぎる。。。
幸い、HOTの松山ケンイチ素体と、腹部パーツ、肩の部分も一見同じパーツを使用しているように見えるので、まあ、腕や脚まで複製してたらキリが無いですが、胸部パーツだけでも複製して換装すればかなり細身な感じになってくれそうなので・・・な~んて考えて複製して、色合わせのドツボにはまってた訳でした(涙)。

で、まあキャスト1kgセットを丸2セット。シリコンゴムも最後に千切れ飛んで、やっと複製した胸パーツ。
さあ、あとは換装するだけだ、とここに至ってようやく両方の素体をばらしてみたら。。。

ん???

胸前面パーツ比較(左:色白素体。右:松山ケンイチ素体)
hottoys素体改造02

胸後面パーツ比較(左:色白素体。右:松山ケンイチ素体)
hottoys素体改造03


ありゃりゃ~。
外見は似たようなもんだと思ったのに、結構違うぞ~~。

まず、首の取り付け高さが違う。(まあ、これは新規製作ヘッドなので問題ないですが)

それに、肩パーツの軸受けの幅(?)が違うんです。色白素体は、なんかスリットのようなものが上に付いていて、その分肩パーツの軸の部分(車輪みたいになってる幅)が違う。。。

下の方の3連の突起は、両側2つが木ネジで前後をとめるためのもので、真ん中が腹パーツの可動軸受けになってるんですが、この3本の間隔が違っていて、なんと色白素体の腹パーツの軸が左右のが邪魔してて入らない。。。
しかもほんの0.数mmですが、軸の径も違うし、厚さも違う。。。

基本構造は同じなのに、なんでこんな面倒なことするんだ、HOTTOYSは??
共用パーツで十分いけそうな部分なのに。。。


そんなこんなで、組んでみると、実は肩パーツの形状まで違ってましたww。
色白素体の肩がこれ
hottoys素体改造04

これをこのまま松山ケンイチの細身素体に付けるとね、見事に首パーツにぶつかるんですわ。
首パーツの入る隙間が無い。。。

うぬ~~~。なんて面倒くさいんでしょ。

というわけで、肩を内部側に倒した時に出っ張る部分を極力削っていきます。
ちょうど、一番上の端の尖った部分です。その角を落とし、素体内側を向く面も、首のスペースを確保するように真ん中を丸く削りこみ、あとは肩を前後にスライドさせるときに前側がボディーにぶつかるので、その部分を削ります。
hottoys素体改造05
改造後はこんな感じです。

で、結局は、これでも自作首パーツが入りきらなかったので、首パーツの方も左右サイドを大胆に削り落として、こんな感じで収めてみました。
hottoys素体改造06

あと、腹部の方の軸は、収まるようにリング状の部分を小さくして、軸の太さをパテなどで太らせてきつめにすればOK。

で、換装した素体比較がこれです。
hottoys素体改造07

イメージ通りの細身にはなってくれましたが。。。
やっぱり色は完全には合いませんでした。なんだかなあ~~。
まあ(素材が違うということもあって)写真だと光の当て方によって結構色が違って写ってますが、現物はあまり気にならないので良しとしましょう(てか、もうゆるして。。。)。

ほ~んと、この肌色って、単純に、オレンジとか茶色混ぜれば出来る色じゃないんですよ。。。
彩度がずっと低くて、実はグレーにちょっと色味が付いてると言った方がいいくらいだったんです。
原色をキャストに混ぜ合わせていくしか方法のない私にとっては、非常な苦労の連続でした。
(ちなみに某楠とかの素体やドール系の素体は、ほぼ「こげ茶」系のを1色混ぜるだけで近い色になってくれます)

色ってのは、ツヤの具合によっても見え方全然変わっちゃいますが、結局、なんで服着せたら見えなくなる部分にこんなに色合わせ苦労したかと言えば、これからその上に乗る首とヘッドパーツのためでしたw。

そういえば、パーツの互換で思い出しましたが、HOTTOYSの素体って、ネジ止めしてる上からゴムみたいなキャップ被せてるでしょ。あれの向きまで色白素体と松山ケンイチのでは違うんです。変える必然性はあるんでしょうか????(笑)


さーて、ラストスパート、がんばるぞ~~~。

高いもんにつきました

引き続き、HOTTOYSの素体に色合わせです。

顔だけならキャストはたった50g(そんなにもいらないのですが、色の濃さをキャスト分量で調整する必要もあるため)で済むのですが、今回の色合わせだけで、キャスト1キロ缶2セット。及びシリコンゴム2缶使い切りました。。。
最後の最後に胸パーツのシリコン型のモールドがすべて千切れ飛んで終了。ここまで使い込むとシリコンスプレーも役にたってはくれませんでした。
一応「違和感はそんなにない」程度に使える色でとれたのは、今回使用分のたった3セットのみでした。

たっかいもんについたなあ~。

こんなやりかたしてるとね、たかが1パーツ取るだけで材料費だけで1万超えしてしまいます(トホホ。。。)

塗装だと楽なんだけどね~~。
見栄えはこっちの方が良いもんで、どうしてもこの方法にこだわっているのですが。

損な性分だな、これはww。

実に難しい。。。

このところずっとキャストの染色の色調合をしているのですが。。。

いやあ、HOTTOYSの素体に色合わせるの、難しいですね~。

肌色の調色と言えば、私の場合は白キャストにオレンジ系とか茶系(もしくはこげ茶)で、大体肌色って決まるのですが、それはすごく発色の良い肌色で、たとえばアニメキャラなんかの場合は、なるべく混ぜる色数を少なくすると発色が鮮やかになります。透明感を出したい時には蛍光オレンジを混ぜるところもあるそうですが。

でもHOTTOYSの素体の色ってどれも「くすんでる」んです。
色が濃いとか薄いとかいう以前にすごく色自体がくすんでいます。
これが非常~~~~~~~~~~~~~~~~に難しいww。

大抵今までは(たとえばドラゴンの素体などの場合だと)隠し味に緑をほんの少し足すだけで事足りてたんです。

でもHOTTOYSだと、それでも鮮やかすぎる。
どう考えても、混ぜる色数増やしてわざとくすませないと、あんな感じにはなってくれないんです。

で、青を混ぜたり(緑を混ぜると黄色味はとれないので)、赤混ぜたり、しまいには黒まで混ぜたりしてるんですが、まあ~、隠し味ってのはもともと入れる量が微妙だから隠し味。でもこんなに種類入れると、もう、ちょっとのバランスの違いでおそろしく色が変わってしまいます。濁らせるためにみんなキツイ色ですからね~。
それに、キャストというのは、最初の原液は透明(白キャストの場合ね)。もう2液混合して、硬化するまで色解らないんです。

そんなこんなで、気温も高いこともあって、色あわせで四苦八苦して、まだ近い色が出来ないうちに型がダメになりつつあります(涙)。
だって、もうこの色合わせ試作だけで、もうキャスト1缶(厳密にはA剤B剤で2缶)使っちゃったんだよ。。。

終わりが見えません。


ちなみに再現しようとしているのは、HOTTOYSの白人なで肩体型のやつです。
み~んなHOTTOYSの素体って色が商品写真よりも濃い目だけど、この素体はちょっと色白っぽくてナチュラルな感じなので気に入ってるのです。

はあ~~~。
先は長いな、こりゃ。

キャスト染色実験その1

私、人形を作るときには、何年も前から必ずと言って良いほどキャストの段階で染色して仕上げてますが、この染色の唯一の難点は実は光による退色でした。
ほぼしまいっぱなしの状態ではなんの問題も無いのですが、やはり使用している染料のせいか、直射日光や、例えば蛍光灯の光をがっつり当ててるショーケースなんかの場合だと、1年もするとかなり色落ちしてしまいます。まるで小さな模型屋さんの窓際にずっと積まれていたプラモデルのパッケージのようにww。

それを防ぐために、今まで、細かい塗装をした後にUVカットのトップコートを吹いて仕上げてました。
ですが、これってやっぱりつや消しだと、本当につや消しになってしまうので、折角の素材の質感がかなり失われてしまうことが自分的にはどうしたもんかと常々頭を悩ませてきたんです。

私の場合は使ってる染料はコピックではありませんが、コピックにしても、例えばコピックで彩色した絵を日の当たるところに置いておいて退色するなら、やぱりキャストに混ぜこんでもするんだと思います。
これは染料の逃れられない宿命とでも言いますか。。。

で、今日、健康のために散歩がてら近くの大きな文房具屋さんに必要材料を買いに歩いている最中に、ふと思い当たりました。

そういえば、最近テレビショッピング番組で、よくデジカメとかにプリンターも付いてくるけど、そのプリンターで印刷した写真、200年色落ちしないとか言ってなかったけ??

で、早速、100円ショップのダイソーに行って、とりあえずそこに売ってる詰め替え用の染料インクを買ってみましたw。
もちろんメーカー純正ではないので、ダイソーのインクに200年持つ性能があるとは思えませんが、ボトル売りしてることと、純正を試す以前に、そもそもプリンター用の染料インクとキャストの相性はどうなのか試して損は無いと思ったからでした。(試してダメでも安いしね~ww)。あとは、果たして、「マゼンダ」やら「シアン」という色が感覚的に調色が出来るもんかどうかというのも試したくてww。(普通の赤とか青っていう原色ならまだしもねw)

で、以下が結果です。

黄土色っぽいのが今までの方法。薄紫になった(意図したわけではないw)がプリンター用染料インク。

キャスト染色NEWアイディアテスト01

うわ!もうビックリ!!
反応が始まると同時にすごい勢いで泡立ちし始めましたww。

結果ももちろんこんな感じでした。

キャスト染色NEWアイディアテスト02

今までの方法(すみません。何入れてるかはちょっと明かせません。。。)
キャスト染色NEWアイディアテスト03

インクジェットプリンター用染料インク
キャスト染色NEWアイディアテスト04


すごいことになってますね~~。
ちなみに湯口も泡が溢れたように固まってました。某楠の透明キャストみたいww。

結局
「この方法は使えない」
ことが判明いたしましたw。
なんの手助けにもならずにすみませんww。

では、顔料インクならばどうなのか?

私には判りませんが、今回の現象は、染料インクにはキャストと親和性がなく、キャストの硬化による発熱で、インクが低音沸騰及び急激に揮発し膨張したためと思われます(定かではありませんが)。
この感じだと、量の問題では無さそうです。
コピックはどうなのか解りませんが、キャストの原料を考えれば、基本的に「水性」に属する物は親和性が乏しく、同じような結果になるのではないかと思いました。

まあ、ちょっとした実験でした~~。
プロフィール

月影鵺!

Author:月影鵺!
不人気クリエイター月影鵺のブログにようこそ!このブログでは私が手を出している製作活動やら、日頃のボヤキなどを書いていく予定ですw。
主に1/6可動人形や、音楽製作で気付いたこと、また、たま~に漫画のことも書くかもしれません(笑)

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